ma1mi9yu3.web.fc2.com Yoshino Mayumi&Ikumi

2012/02/06

2012/08/12

この十ヶ月、毎日まいにち出続けて、いったい、のべ回数どのくらいなんでしょうね、救急車

今も、これ書き始めたとたん、いつもそういうタイミングで現れて、空で走っていることは確実なんてもんじゃない！

こんな片町で、本当にそれだけ需要があったら恐ろしいよ！実際、それまで全く聞こえてなかったし

でも、それ以上に、空で好きなときに好きなだけ出動できている暇と税金の腐り具合が恐ろしいよ！

そして、もっと恐ろしいのは、そんなのに捕まって、まだ助けてもらえていない育見の状態と私の被害が、きょうも続いていること！

恐ろしいよ！

よく出来るねオリンピック！

私と育見を見殺しにして！しらじらしく！

そんなふうに金メダルなんかとれて、うれしい？

恥ずかしいよ、日本！

こんな国、招致する前に滅びるよ！

石原知事！さっさと出てきて、なんとかしろー！

八月十二日…むなしいよ…

2012/08/10「法治国家です」で始められた公務の場で聞いた発言

私に責任転嫁しようとしたのが思惑通りにいかなくなくなったとたん、今度はそっちに向けるぞという脅しの口調で

（沖山）「おとうさんの話も聞かないとね」

それを言いきった顔つきの恐ろしさに背筋が凍った数秒間の沈黙

私が育見を帰らせてやりたい思いを言い終わるか終わらないかの速さで買い言葉的に返ってきた言葉

（沖山）「へぇー、こっちが返さないって思ってるのと同じくらい強いんだー」

あげあしをとるような言い方で

（沖山）「育見くんはみんなのものですよねー」

その日突然「施設に入れます」と言い出して、なぜその必要があるのかには全く答えず、その時は親権が無く一年くらい育見と会えない状態でいた父親の方にわざわざ向き直って

（沖山）「施設に入れることに同意しないと裁判に持ち込んで、そうなると一生会えなくなりますよ、施設なら時々会わせてあげますよ」

「（二ヶ月の）最後の日」の一回前、施設に入れることに同意する文書がインチキだったのもさることながら、人質にされて早く帰らせてやりたい分、百歩も千歩も譲って、それにサインをしたら最後にされるんじゃないでしょうね、という問いに対し、

（沖山、牧田）「泥沼にはしません！、いたずらに長引かせたりもしません！」

（沖山）「必要がなければ一日でだって返します」

そして「（二ヶ月の）最後の日」に聞いた唯一の約束の言葉が

（牧田）「一日も早く会わせます、一日も早く帰らせます」

更に一ヶ月連絡が無いので、こちらから電話をかけて問いただしたところ

（牧田）「（二ヶ月の最後の日の一回前に言ったことは）最後の日に言ったんじゃありません」

そもそも二ヶ月の最後の日って区切りが、二ヶ月が仕事上必要だったのではなく、訴えられないよう逃げ切るために費やされたのだということを暴露している

そして二ヶ月の最後の日に言ったことは

（牧田）「すぐにという意味ではありません」

2012/03/03 2012/03/05 たすけて！たすけて！たすけて！